
溶接金網メーカー・大進商会の製品や拠点について調査しました。
大進商会では、線経4.0㎜・5.0㎜・6.0㎜の3タイプに対応した溶接金網をラインナップ。編み目はそれぞれ100㎜×100㎜または150㎜×150㎜の2種類が用意されています。細めのタイプの鉄線を使用しているため、特に断面の薄いコンクリート構造物の耐久性向上を目的とした使用に向いています。
大進商会の「沖縄柵小動物侵入防止柵タイプ(OA)」は、軽量で持ち運びがしやすいため容易に設置することが可能です。材料にアルミ合金めっきが使用されており、他のめっき製品と比べて耐久性もあります。沖縄の固有種であるヤンバルクイナの保護用柵や、マングース・蛇の侵入防止柵として導入実績もある製品です。
「沖縄柵大進多機能カクイ(TMK)」は、沖縄の地域特性をふまえて開発された製品です。メッシュフェンス、ネットフェンス、緑化フェンスの3種類をラインナップしており、目的や用途に応じて選ぶことができます。中でも、大進商会のネットフェンスは沖縄の基準風速46m/sに対応するなど、台風レベルの風にも耐えうる強度も備わっています。
大進商会では上述に挙げた製品以外にも、建物の開口部やスリーブ孔の補強用に適した「開口部補強メッシュ」を製造しています。I字型またはL字型の形状に対応しており、いずれも線径は6㎜。編み目は100㎜×100㎜となっています。
大進商会では沖縄県内に西崎工場と末吉工場の2工場を設置して、製品供給を行っています。鉄丸くぎや鉄線の分野でJIS規格を取得するなど、特に品質や安全性の確保に力を入れて取り組んでいるようです。近年では環境保護を目的とした溶接金網の開発・製造にも傾注しています。
土木建築の現場には、人手不足や資材不足、天候など、工期に遅れが生じるさまざまなリスク要因があります。
建築資材を取り扱う業者として、現場からの信頼性を高めるためにも、希望通りの日時に確実に納品してくれる供給力のある溶接金網メーカーを確保することが重要です。
信頼される業者でいるために!
供給力のある溶接金網メーカーを見る
大進商会が、コンクリートの補強に使われる溶接金網や鉄筋格子について規定している「JIS G3551(溶接金網及び鉄筋格子)※」の認証を取得しているかどうかを調査しました。
大進商会は昭和27年創業の沖縄では老舗の線材加工メーカーです。沖縄県内の2つの工場で、溶接金網や鉄線、沖縄柵などの金網製品・線材2次製品を製造・販売。沖縄県の土木事業を支える存在として、安定した商品供給を目指しています。
| 本社所在地 | 沖縄県糸満市西崎町5-11-12 |
|---|---|
| 電話番号 | 098-894-9856(西崎工場) |
| URL | https://www.taishinsyokai.jp/ |
建物の品質を左右するコンクリート施工。溶接金網の品質はもちろんのこと、工期を厳守するため、急な追加発注にも対応できる供給力が求められます。当メディア「溶接金網ガイドAMIGO(アミーゴ)」では「溶接金網」とGoogle検索をして表示されたすべての溶接金網メーカーと、溶接金網業界に特化した団体である「線材製品協会・溶接金網部会」に所属するメーカー計42社を調査(2023年7月7日調査時点)。日本産業規格(JIS)G3551(溶接金網及び鉄筋格子)の認証を取得している企業が製造する溶接金網(コンクリートの補強材)を、製造拠点の多い順に3社紹介します。供給力や品質を確認しましょう。

対応可能な用途
| コンクリートの補強材 | ◯ |
|---|---|
| 獣害防止柵 | ◯ |
| 外構フェンス | ◯ |

対応可能な用途
| コンクリートの補強材 | ◯ |
|---|---|
| 獣害防止柵 | - |
| 外構フェンス | - |

対応可能な用途
| コンクリートの補強材 | ◯ |
|---|---|
| 獣害防止柵 | ◯ |
| 外構フェンス | - |