
溶接金網メーカー・青森昭和産業の製品や拠点について調査しました。
土木建築のコンクリートひび割れ防止や強度補強を目的として、基礎や床、壁、ロードヒーティングなどに使用できる溶接金網を製造しています。溶接金網及び鉄筋格子(JIS G 3551)や普通鉄線(JIS G 353)、ひし形金網(JIS G 3552)などの認証を取得しており、耐久性や施工の容易性などにより、コスパの良い施工が可能です。
1260(H)×264(B)×2000(L)の寸法規格で、線径が異なる標準タイプ、強化タイプの2つの獣害防止柵を製造しています。金網の下部をL型に、また網目を細かくすることにより、小動物の穴掘りによる侵入を防止。また、針金を結束することなく専用の杭を3本打つだけで簡単に施工することができ、施工時間や手間を削減することが可能です。
公式サイトに記載されていませんでした(2023年8月15日調査時点)
当メディア「溶接金網ガイドAMIGO(アミーゴ)」では、建物の囲いや仕切りに適した外構フェンスをお探しの方に向けて、おすすめのメーカーを特集しています。
バラエティに富んだ施工事例を参考にご検討ください。
異形鉄線のCDメッシュは、コンクリート舗装資材やコンクリートブロック連結金具などのコンクリート2次製品に使用されています。また、溶接金網を加工して枠線を取り付けパネル状に仕上げたかご枠を製造。強度があるため、土留擁壁や護岸・路側擁壁などに用いられています。
青森昭和産業は、弘前工場、岩木工場、大館工場を前身とする大館作業所の3カ所の工場及び作業所から溶接金網を供給しています。1999年に弘前工場でじゃかご(JIS A5513)の認定取得以来、複数のJISマーク認証を取得。ISO9001認証も取得しており、品質の高い溶接金網の供給が可能です。
参照元:青森昭和産業公式サイトhttp://www.aomori-showasangyo.co.jp/company/
土木建築の現場には、人手不足や資材不足、天候など、工期に遅れが生じるさまざまなリスク要因があります。
建築資材を取り扱う業者として、現場からの信頼性を高めるためにも、希望通りの日時に確実に納品してくれる供給力のある溶接金網メーカーを確保することが重要です。
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青森昭和産業が、コンクリートの補強に使われる溶接金網や鉄筋格子について規定している「JIS G3551(溶接金網及び鉄筋格子)※」の認証を取得しているかどうかを調査しました。
青森昭和産業は、建築および土木用の高品質な製品を幅広く取り扱っています。
ビッグベースは、木造住宅の基礎工事で使用される鉄筋ユニットです。このユニットは、コンクリート基礎の補強を目的としており、立ち上がり部やフーチング部に設置されます。「ビッグベース」「ビッグベース・スーパー」、ベタ基礎といった3つの形式があり、用途に応じた選択が可能です。
この製品の大きな特長は、施工の迅速化と品質の均一性です。現場での作業時間を大幅に短縮でき、安定した品質を提供するため、コスト削減や効率化が期待できます。
スパイラルフープ筋は、建築物の柱を補強するためのらせん状の鉄筋です。せん断補強筋として使用され、建物の強度を高めます。JIS規格に準拠したさまざまな材質(SD295A、SD345など)を使用しており、耐久性に優れています。
この製品は、工期の短縮や施工の容易さが評価され、設計通りの工程を進めやすく、安定した品質を実現します。スパイラル状に加工されたことで、施工現場での柔軟性が高く、さまざまな柱の形状に対応可能です。
パイルジョイントは、土木建築の杭と基礎配筋を連結するための補強筋です。杭の頭部を補強し、強固な基礎を形成するために使用されます。優れた接続強度と耐久性を持ち、施工の簡便さが特長です。
施工の効率化を図ることができるため、工期短縮にも寄与します。また、大規模な建築プロジェクトにおいて、安定した強度を保つために不可欠な製品です。
青森昭和産業では、道路や港湾、空港などのコンクリート舗装に使用される金物も取り扱っています。これらの製品は、コンクリート舗装の耐久性を向上させるために使用され、大規模なインフラ整備において重要です。
高品質な金属材料を使用し、長期間にわたる耐久性を実現しています。また、施工現場での精度を向上させることで、安定した性能を発揮します。
マルチスペーサー(L型)は、溶接金網施工時に用いられるスペーサーで、コンクリートのかぶり厚さを確保し、転倒を防止する役割を果たします。L型形状により安定性が高く、滑動を抑える設計が施されています。また、単独で使用できるほか、組み合わせて使用することでさらなる安定性を確保することも可能です。
施工の安全性や効率性が向上し、精度が求められる現場での使用に適しています。
表面に凹凸のある異形鉄筋を直交させて溶接した鉄筋格子です。工場での厳格な品質管理のもと製造され、加工時のピッチや定着長の維持に役立ちます。熟練工を要さずに配筋作業の省力化を図れるため、工期短縮やコスト低減につながります。
アパートやマンション、事務所、倉庫などの床(スラブ)や壁、耐震壁の配筋のほか、道路や港湾などの土木分野、PC版やPC矢板の製造など幅広く活用されています。
スペーサーと配力筋を一体化した製品です。従来は別々に行っていた現地での組立作業やスペーサー設置作業が不要になり、必要最小限の形状で人力による小運搬も行えます。主筋配列後のたわみ抑制も期待でき、施工スピードの向上や省人化が可能です。
道路やトンネル、空港などのコンクリート舗装工(連続鉄筋工法)における、鉄筋の組立作業や適切な配筋をサポートするために選ばれています。目地を設けない工法でひび割れの分散や耐久性を維持する役割を担っています。
現場吹付法工法において用いられるフレーム型枠部材です。変形が自由なため、厳しい地山の形状変化や凹凸にも柔軟に適応。急斜面や高所での型枠組み立て作業も容易になります。施工後は埋め殺しとなるため型枠の解体作業が不要で、作業能率のアップにつながります。
法面保護工事や斜面の安定化のほか、迅速な施工が求められる高所や災害復旧現場での補強工事などで重宝されています。地形の制約を受けやすい現場での効率的な型枠設置に適した設計です。
鉄筋コンクリート用棒鋼を電気抵抗溶接によって閉合したせん断補強筋です。溶接部は母材と同等以上の強度を持ち、地震時に大変形が起きても耐力低下を軽減する構造が特徴です。定着用の余長や継手が不要で軽量化を図れるほか、フックがないためコンクリートの充填性を高め、均一な打設をサポートします。
建築物の柱フープ筋や梁スターラップ筋として、構造物の耐震性能向上を助けるために採用されています。日本建築センターの性能評価も取得済みであり、合理的な先組み作業に役立つ部材です。
降伏強度785N/mm2級※という高い強度を持つ材料を使用したせん断補強筋です。短期許容せん断応力度は普通鉄筋の2倍を誇ります。この特性により、せん断補強筋の総量を減らせるため、現場での過密配筋の緩和に役立ちます。直棒材を使用しており、捻れやそりが少ないのも強みです。鉄スクラップを主原料とする、環境に配慮した製品です。
※参照元:青森昭和産業公式サイトhttps://www.showasangyo.co.jp/product/251/
鉄筋が密集しやすい都市部の高層マンションや大規模建築物の柱・梁において、限られたスペースでの効率的な施工を支える役割を担っています。
ジグで一定ピッチに曲げられた列線を絡ませ、平行四辺形の網目を作る金網。厳しい屋外環境での使用も想定されており、網目寸法と線径の組み合わせも豊富です。ラス網はモルタル等の付着を向上させる下地材として機能します。現場の要件に合わせ、長さや幅の柔軟なオーダーメイドに対応しています。
公園や高速道路の立ち入り防止フェンス、野球場のバックネットのほか、住宅外壁のモルタル下地や急斜面の植生保護など、地形に合わせた自由な形状が求められる多目的な現場で見られます。
伝統的な災害復旧工法として古くから用いられている自然石の詰め込み工法です。円筒形、角型、だるまかご、異形ふとんかごなど、現場のニーズに合わせた様々な形状があります。現代の技術で耐久性も高まっており、透水性に優れ、石の自重を利用して安定した構造物づくりをサポートします。
河川改修や斜面の土留め、災害復旧工事のほか、生態系の維持を目的とした自然環境に配慮する現場で導入されています。景観を損なわない仕上がりや植生工との併用も可能です。
耐食性の高い特殊な合金メッキ鉄線を使用した金網内に石材を充填する土木資材。かご自体が屈撓性に富んでいるため、流水による洗掘や地盤変動への高い追従性を持つ構造です。工場で完成に近い状態まで加工されるため、現場での据え付けや機械施工が容易で省力化が図れます。
河川の護岸保護や根固め、床止工などの多自然川づくりで見られます。詰石の空隙が植物や魚類の生息空間となるため、周辺環境との共生を図る工法に適しています。
鉄線で直方体状に固定された、法面からの湧水排水処理に向けた製品です。金網構造のため、凍上や融解による法面の動きにも適応しやすい構造です。中詰め材に砕石を採用でき、資材価格を抑えた経済的な施工につながります。
道路路肩や水路、法面などの排水処理工事において、法面の安定維持をサポートするために使われています。融雪期の雪解け水や地下水の排水処理をスムーズにし、崩壊リスクの軽減に役立ちます。
小型石材を利用した複合体で、波を吸収し高い消波効率を発揮します。散逸や埋没のリスクを減らし、現場の形状に適応する柔軟性が強みです。柔軟で移動が容易な「ロープタイプ」と、型崩れしにくい「鋼材タイプ」があります。
港湾の築堤や海岸、治水の基礎工事のほか、アワビ稚貝の育成礁といった水産資源の保護を目的とした現場でも活用されています。付着面が多く、害敵から守りやすい構造が特徴です。
青森昭和産業は1970年に設立した、青森県に本社を構えるメーカー。建築製品やコンクリート舗装資材、二次コンクリート製品、護岸・港湾資材、治山資材、法面資材や獣害フェンスなどの製造販売を手掛けています。
| 本社所在地 | 青森県弘前市藤野2-8-1(藤代工業団地内) |
|---|---|
| 電話番号 | 0172-38-2611(本社) |
| URL | http://www.aomori-showasangyo.co.jp/ |
建物の品質を左右するコンクリート施工。溶接金網の品質はもちろんのこと、工期を厳守するため、急な追加発注にも対応できる供給力が求められます。当メディア「溶接金網ガイドAMIGO(アミーゴ)」では「溶接金網」とGoogle検索をして表示されたすべての溶接金網メーカーと、溶接金網業界に特化した団体である「線材製品協会・溶接金網部会」に所属するメーカー計42社を調査(2023年7月7日調査時点)。日本産業規格(JIS)G3551(溶接金網及び鉄筋格子)の認証を取得している企業が製造する溶接金網(コンクリートの補強材)を、製造拠点の多い順に3社紹介します。供給力や品質を確認しましょう。

対応可能な用途
| コンクリートの補強材 | ◯ |
|---|---|
| 獣害防止柵 | ◯ |
| 外構フェンス | ◯ |

対応可能な用途
| コンクリートの補強材 | ◯ |
|---|---|
| 獣害防止柵 | - |
| 外構フェンス | - |

対応可能な用途
| コンクリートの補強材 | ◯ |
|---|---|
| 獣害防止柵 | ◯ |
| 外構フェンス | - |